Newsお知らせ
2018年10月31日ブログ
11月14日は世界糖尿病デー!
インスリンを発見したカナダのバンディング博士の誕生日である11月14日。
この日は国連により世界糖尿病デーと認定され、世界160か国から10億人以上が参加する世界で有数の疾患啓蒙の日となっています。
世界糖尿病デーのキャンペーンには青い(国連・どこまでも続く空)丸(団結)「ブルーサークル」がシンボルマークとして用いられ、「糖尿病との闘いのために団結せよ」というキャッチフレーズがつけられています。
この日にちなんで、日本各地でも糖尿病に関連した啓発イベントが行われたり、建造物などがブルーにライトアップされたりします。
香川県内でも玉藻公園や丸亀城、銭形砂絵などがライトアップされる予定です。
詳しくは、「世界糖尿病デー」の公式ホームページに掲載されています。
皆さんも11月14日を糖尿病について考える日にしてみませんか?